いしだまりこのやぼう

面倒くさい思索の備忘

投打の要

今週のお題「投げたいもの・打ちたいもの」

投げるなら

案外、投げる動作って体に負担がかかるんですよ。試しに全力でボール投げてごらん…? 30代なら5回も投げれば首か肩か腰が逝くから。

自分も近所のショッピングモールで球速測定やってたときに子連れ特権で参加したけれど、後日軋む体を嘆きピッチャーぱねえわと、尊敬したり後悔したりしました。

ボールを全力で投げることはできませんが、使ったティッシュなどをゴミ箱に投げることはします。これがこの年齢になってそこそこ入るようになったのです。コツを掴んだんですな。

なぜ、そのコツを、子供の時に掴まなかった!?ってことはよくあることですが、それにしてもね…。あまり役に立たなくて笑う。

打つなら

餃子の皮を打ちたいところですが、麺打ち台がないのです。ピザ生地も打ってみたいし、粉を打ちたいわけですよ。

実家には麺打ち台があったんですが、母がリウマチになったので、あまり使ってなかったな。もったいねえ。父の手作りテーブルに造り付けなので、強奪もできないし。

博打も打たないし、バッセン行っても当たらないので打てません。ていうかそもそもバットを振るという動作が難易度高いんですよね。(バッセンにある)金属だと特に。あれも20球やったら腕と手がおかしくなりました。貧弱女性には無理ゲーです。