いしだまりこのやぼう

面倒くさい思索の備忘

熱は落ち着いた

あとは、喉だ

そもそも、私は喉が弱い。副流煙で会社を辞めて実家を出ていくほど弱い。だから喉が長引くのは既定路線なわけだ。

しかも喉ほど薬品の恩恵を感じないものもなかなかないわけで、のどぬーるしようが薬を飲もうがとにかくしぶとい。

そんなわけで、やはり五虎湯という漢方を試してみることにした。もはや龍角散ダイレクトではどうにもならんのだ…。

体力回復にむけて

胃はつよつよなので、食欲は落ちていない。が、喉が痛くて食べるのが億劫なのだ。あと家人がせっかく用意してくれたパイナポーが猛烈に染みて、ちょっと泣いたよ…。ままならぬ。