朝のルーティン
いつ寝ても起きてもいいと、家人から認識されているし、家人もそうしています。子どもはそうもいかないのですが。
朝から子どもに会うとどうしてもお互い精神衛生上良くないので、合わせて起きなくなって久しいです。もちろん自分で準備できるように、アシストはしていますが。
しかしいくら言っても聞いてもらえないのが「朝、何か飲む」こと。奴は朝イチから無水で餅などを貪るのです。それはひとり孤独に死ぬやつだから、牛乳なり水なり用意せえやと言っているのですが、頑なに言うことを聞きません。
このあとつらつらと愚痴を書いたのですが、なんかバカらしくなって消してしまいました。ただ、自殺行為ともいえる行動を繰り返されると、いろいろ削られてしまうなあと、つくづく思うのです。